㈱トヨタユーゼック|RECRUIT SITE

梶 竜介RYUSUKE KAJI
2022年入社
TAA横浜会場 車両管理室

たった1つの修復歴も逃すわけにはいかない。
“精度”と“効率”を追い求める検査員としての矜持

2022年に入社後、横浜会場の車両管理室に配属となり、
オークションに出品される車両の状態を見極める「検査員」として従事。
毎週のオークションに向け、1日に50台以上もの車を検査している。
後輩の指導にあたりながら、自身も検査員としての高みを目指し、日々技術を磨いている。
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    一見すると無傷に思える車の
    「修復歴」をも見抜くのが検査員の仕事
    私は自動車の専門学校の1級課程を卒業しています。しかし、筋力や体力に自信がなかったため、就活では整備士ではなく「車検場の検査員」や「保険会社」を検討していました。その中で目にしたのが、トヨタユーゼックの「オークション検査員」という仕事でした。この仕事なら、重い工具を持つような重労働はありません。さらに、国産・輸入車を問わず幅広いメーカーの車に触れることができます。トヨタグループという安定した経営基盤や条件面の良さも、入社の決め手になりました。
    現在の主な仕事は、オークションに出品される車両の検査です。横浜会場は土曜日にオークションを開催するため、開催日以外の平日は出品される車を検査し、土曜日はオークションの運営業務を行います。
    検査員にとって難しい業務の一つが「修復歴」の判別です。これは単にボディの傷を見るだけではありません。事故などで車のフレームにダメージが及んだ場合、それを修正した過去があるかどうかを見抜く必要があります。たとえば、修理工場で塗り直した塗装は新車の塗装と比べてわずかに質感が異なります。また、ドアの内張りをめくって見ると、溶接の跡が新車時とは異なっていることもありますね。
    私たちは、あらゆる角度から車を見て、わずかな違和感を察知します。修復歴を見落としてしまうと、落札していただいた会員様が「事故車だと思わずに買った」というクレームに繋がるかもしれません。
    また、オークション当日には「調整業務」も担当します。これは、出品店の「売りたい金額」と、購入を希望する会員様の「応札額」を調整する業務です。価格が競り上がっていく中で、応札状況を見ながら、出品店の「この価格で売りたい」という「売切り」の合図を見逃さずに調整を行い、オークションを成立させていきます。
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    2度の厳しい試験を乗り越え、
    お客様から感謝されるまでに成長
    トヨタユーゼックに入社してから最も嬉しかったのは、2度の試験を乗り越えて独り立ちできた瞬間です。入社後には半年近くの研修を受け、1つでも修復歴を見落とせば不合格になる卒業試験があります。この卒業試験では座学と実技があり、時には定時を過ぎてまで修復歴の判定をできるように勉強していました。無事に合格できたときは「半年間の努力が実った」と気持ちが高まったのを覚えています。
    しかし、卒業試験を乗り越えても、配属後に実施される独り立ちのためのデビュー試験にも合格しなくてはいけません。研修とは異なり、現場で見る車は全て車種や状態が一つとして同じものはありません。研修の最後には1台20分以内で検査できるようになっていたはずが、配属当初は1時間ほどかかることもありました。
    それでも「早く一人前になりたい」という一心で、先輩に付き合ってもらいながら必死に実践を重ねました。その甲斐あって、デビュー試験にも無事に合格できたときの達成感は、今でも忘れられません。
    また、お客様から褒めていただけたことも忘れられない経験です。横浜会場では、電話で出品車の状態を伝える「下見代行」という業務があり、最初は言葉選びがうまくできず、お客様にご迷惑をかけてしまうこともありました。
    ある時、下見代行の対応をしたお客様から「梶さんの説明が上手で、すごくわかりやすかった」と言っていただけたことがありました。この成功体験は「その人がよく聞く箇所を事前に確認し、すぐに答えられるようにしよう。そうすれば、きっとまた喜んでいただける」というモチベーションにつながっています。
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    男性の育休取得も進んでいる働きやすい職場
    横浜会場は「日曜日と月曜日」または「日曜日と火曜日」の完全週休2日制で、休日出勤は一切ありません。休みの日には、趣味のキャンプに先輩や後輩と一緒に行くこともあります。
    福利厚生も充実していて、毎年付与される6万円分のポイントは、個人の旅行や車のメンテナンスなどに使えます。男性の育休取得も進んでいて、最近も先輩が1ヶ月ほど休みを取っていましたし、新婚旅行で1週間ほどの特別休暇を取ることも可能です。仕事だけでなく、プライベートも全力で楽しめる環境です。
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    検査員として「精度」と「効率」を追求し続ける
    入社当時は先輩に頼り切りだった私ですが、現在は新入社員や後輩から「ここ教えてください」と質問される機会が増えました。配属当初は1台の検査に1時間かかったこともありましたが、今では5分ほどで終えることができています。引き続き検査員としてより高みを目指し、精度と効率を追求していきます。
    私自身、筋力や体力に自信がなかったので、整備士に不向きだと感じていました。しかし、トヨタユーゼックなら無理することなく車に関わる仕事ができます。もし「車は好きだけど、整備士のような力仕事には自信がない」と迷っている方がいれば、とてもおすすめです。ここでは、いろいろなメーカーの車に触れることができ、これ以上ない面白い環境が待っています。
  • ある一日の流れ
    8:30 出社
    9:00〜10:30 検査
    10:30〜10:45 休憩
    10:45〜12:00 検査
    12:00〜13:00 ランチ
    13:00〜15:00 検査
    15:00〜15:15 休憩
    15:15〜16:30 検査、検査後のデータチェック
    16:30〜18:00 前日下見、セリ順や配置図の印刷、次週分の先行検査のいずれか